セカンドオピニオン
なんだか流されるままに事が運んでいる中、こんなものなのかなぁと思いつつもどこかで納得しきれない私。
ポイントはそれだけ病状が進行してなくて考える余地があったってことでしょう。
緊急だったらそんなこと考えてられませんからぜいたくな悩みと言われればそれまでです。
寒さと飢餓に苦しんでいたら差し出された毛布の色合いとかそれキライとか言わないと思うし。(私の場合ですよ)
周りの友人にも相談してみた
友:「家族も一緒に説明聞かないなんてありえない!手術自体、ちゃんと納得してるの?妊娠出産のときに診てくれた先生の意見も聞いてみたら?」
と、ありがたいご意見をいただきました。
そうだ!京都にセカンドオピニオンに行こう!
子宮、1コしかないもんね。全摘したらそれでなくなっちゃう…。
やっぱ、納得いくまで説明聞いて考えたい。
出産後に夫の転勤で今の家に引っ越したのですが、その病院は車で1時間ほどなので行けない距離ではない。
夫と相談して、ちょっと遠方だけど、出産でお世話になったK先生(推定50代前半)のところに聞きに行ってみることにした。
セカンドオピニオンを切り出すのにちょっと勇気は必要だったけど、今は一般的になってきているのか普通に書類を用意してくれました。
(でも、なんでそっちの病院?って感じでしたけど。ここの方が大きい病院だったので。)
でもねー、K先生、覚えてっかな?